都内版に記事になって掲載されます。
写真入なので、どんな風に新聞に載るか心配で~す・・・・
明日から2日間、奈良でミオリネ塾合宿です。
京都に向かう新幹線の中で、読むことになるでしょう。
チズママと銀座で見てきました。
全編サイレント映画。はじめは、古き良き時代の地味な映画と思ってましたが、
次第に物語の展開に引きつけられ、最後は感動で涙ポロリ。
CGや3Dとかでめまぐるしい映像に最近慣らされていたので、
こんなにゆったりと、丁寧に心の機微を描いてくれた映画は
何十年ぶりでしょうか。
主演の男優、ジャン・デュダルジャンて?誰?
アカデミー賞を取られたとかで、知らなかったわぁ!
すごい、すごい。大人の男性の魅力満載!
おでことダンスはジーンケリー、
横顔はロバートテーラー、
ヒゲの笑顔はクラーク・ゲーブル。
フランスのコメディアンだそうで、映画界も棄てたもんじゃないですね。
てなことを言いながら4時に遅めのランチ。
チズママもサイレント時代の女優さんのように、穏やかで、
清楚でやさしい人なので、一日中ほのぼのでした。
「幽霊人間救助隊」
始め、読んでいて、浅賀次郎さんの「椿山課長の7日間」みたいな話かな?
と思ってましたが・・・・
読んでいく内に、ぐいぐい引き込まれ、心を鷲掴みにされたような感動でした。
自殺した4人が自殺しそうな人を事前に見つけ、阻止してゆく話。
その中で、自分が死んだ後に崩壊してしまった家族を見て、
取り返しのつかないことをした、と激しい後悔をしたり、
自殺しそうな人を追いかけていったら、富士山の樹海の中で
白骨化した自分をみつけ、あああ~、オレはこんなとこで死んで
こんなになっても誰にも発見されてないんだ、とショックを受けたり。
自殺願望の人に、この本を是非薦めたい。
山のように本が出ているけど、高野和明さんて、すごい人に会っちゃったな。
映画も本も、大好きだけど、本当に感動するものに出会いたくて、
懲りずに買ったり、見に行ったりしてます。
15年ぶり・・・くらいでしょうか・・・・
関西のピアニスト、にしかわまことさんと会いました。
昔からすばらしいとは思っていましたが。ああ~・・・
いぶし銀のように洗練され、更にすばらしくなられて、
謙虚で、やさしく華やかで、王道のピアノ伴奏でした。
大阪は、アルベルト田中さんといい、にしかわまことさんといい、
魅力あふれるピアニストさんがいらして、うれしい!!
お人柄、技術、華・・・・
「声は人格の響きなり」と詩吟奥儀抄に書かれてますが、
演奏される楽器もまた、人格の響きなのですね。
ラ・メールは、昨年9月に誕生した、新しいシャンソンスポット。
オーナーの大原さん、和製アズナブールの雰囲気で、親しみやすいお人柄。
市川でステキなお店を見つけました。
年に3回くらい、出演させていただくことになりました。
新しいライブの場が生まれてうれしいです。
今年初め頃から、夜11時半過ぎの電車が異様に混むようになりました。
手提げのバッグなんか持とうものなら、どやされそうな雰囲気です。
いつもシャンソニエの帰りは死に物狂いです
連休前の今日は特にひどくって、バッグの手があさってに行き、腰と顔がずれまくり、
顔の前に、若い男のたわし頭がのけぞってきて、鼻先にぐいぐい迫り、
こちらものけぞると後ろの男の顔に当たり、左右をむくと、別の顔に行き当たり、
もう途中で「の」の字から「め」の字になって、笑いがこみ上げてきて、思わず、
ぐふっと噴出しちゃいました。イカン、イカン。
若いサラリーマンがこんなに遅くまで働かされているんですね。
すごいです。世の中、さつばつとして。あちこちで怒号が聞こえる。
「なんだ!文句あんのか!!」 どうも、おじさんは切れやすい。
私の後ろで「降ります」と小さく言ってる男の子がいても、
誰も動かない。というか動けない。
おばさんの役目 「降りる人がいまあ~す。開けてあげて!」
歌うように叫ぶと、モーゼの十戒の海みたいに目の前の道が開けました。
男の子は下りる時、私に「ありがとう」と言って笑って下りてゆきました。
こんな時、シャンソン歌手でよかったと思います。ホホホ・・・